よ。

さえこも

うてなも

好きなんだ。

これは偽りない自分の

リアル。

でも

うてなとの

友達みたいな関係。

こういうの、好きなんだよなあ

どろどろしたくないからね。

さえこは…

常にいつも

どこかを探してる。

さえこを探してる。

まだまだ

さえこが好き。

うてなは

別の次元で好き。

でも

もう

迷って困ってはいないのです。

うてなとは

今度ラーメンを一緒に食べに行こうねって

約束しました。

こういうの、

悪くないかもね。

でも

いつか

選ばなくちゃなのかな。

そんなのやだな。

リリース決定

2004年11月30日 さえこ
昨日歌詞を載せたラストラブソング、

12月3日のイベントで

シングルとしてリリースすることを決めた。

さえこへの大きすぎる想いを語るには

まだまだ足りない曲ではあるのだけど、

おそらくひとつでは伝えられなくて、

ひとつの究極にたどりついたから、

これをシングルリリースすることに決めた。

24時間で

曲、歌詞、アレンジ、レコーディング、ミキシング、

全部終わらせた。

カップリングは

前のバンドの最後の曲のソロバージョン

「伝えたいこと」と

1分半でまとめた小さな願い、

「smile」。

仮のデモCDを聞いたら胸が痛くなった。

あぁ

こんなにさえこが愛しい。
さえこのこと、すげー好きだ。

今でも

今までよりも

多分これからも。

でもきっと

付き合うことはないんだと思う。

あんなに傷つけて

あんなに苦しめて…

…でもね

いっぱいもらったんだ。

もらったんだ。

たくさんたくさんもらったものあるんだ。

さえこのこと、ずっと好きでいたい。





それからうてな。

こいつ、弱っちぃから

傍にいてやりたい。

付き合うとか付き合わないとか

そういうの関係なしに

うてなの近くにいて

話を聞くだけでもいいし

なんでもいいから傍にいたい。



色々考えてね、

さえこからは…

身を引こうかな…って。

好きでいたことを忘れなければ

きっと何もなくなったりしない。

何も望まないで

このあと仲良くなりたいとか

望まないで

もう傷つけたくないとか

そういうことじゃなくて

…そういうことなんだと思う。

27日のライブで唄って考えたこと。

…これをしのに話してるときに

涙を止められなかった。

すげー強くなった気がするのに

涙腺だけは弱くなってた。

うてなを助けてやりたいから

…って言ってもうてなには助けられっぱなしなんだけどさ。苦笑

バイバイさえこ。



でも



でももう一度だけ…

もう一度だけでいいから…

大好きだって伝えたい…。







曲、作りました。

24時間以内で

歌詞、曲、アレンジ、レコーディング、ミキシング、マスタリング、

全部終わらせた。

衝動で書き上げた曲。

今の自分の素直な気持ち。

誰にも偽らない

俺のありのままの気持ち。

これ、12月3日のアコイベントで

発売することにした。

じぶんなりの

けじめ

なんだと思う。

もう道を間違えないための。

歌詞、載せます。久々に。

ラストラブソング

どんなに触れようとしても
ちっとも届かない気がするのは何でかなぁ
どうしていつもケンカして
会うたびに苦しくなってるんだろう

僕と君とが男と女だからきっとダメなんだ
こんなに重くて苦しいなら いっそのこと
恋なんてできなくなればいいのに

…だけどもう一度言わせて…大好きだよ
君への想いを綴ったノートが風に悲しく揺れてる

どれだけ想い描いただろう
笑顔を並べてあてもなく歩く姿
どこで間違った選択をして
想うほどに泣きたくなってるんだろう

君の声が聞きたいよ 君の顔が見たい
君と話がしたいよ 君の手に触れたいよ
君に会いたいよ 君に会いたいよ 
君に会いたいよ 君に会いたいよ 会いたいよ

もう2度と願わない
愛しても君の涙をさそうなら僕は消えるから
…だけどもう一度伝えるチャンスを
僕にください 最後のワガママ
どうか どうか どうか どうか 聞いてください

あえなくなったとしても 嫌われたままでもいいから
君が幸せになるなら 僕はなんでもしよう

ふざけんな

2004年11月28日
なにもかもやめたい

けじめ

2004年11月27日 うてな
今日はソロでライブの日。

なかなか楽しみにしてた日。

何曲か唄うことを決めてた曲。

ピアノ弾き語りは初めてで緊張。

そこで俺はけじめをつけようと思ってた。

何かしらの答えを見つけようと思ってた。

1曲目はいつもいつも

さえこに対して思っていることを

1分半にまとめた曲。

2曲目は来月18歳になる

さえこの誕生日を祝った曲。

3曲目は「初恋」。

さえこへの想いをただただ綴った曲。

決意の曲。

4曲目はこれもさえこへの想いを綴った曲。

どうしようもなく好きだってことを綴った曲。

最後は槇原敬之のカバー「LOVE LETTER」。

大好きだってとうとう言えないまま…

って唄っててホントに悲しくなった。

やっぱり言葉にも歌にもキモチってこもる。

MCでも今の状況だったり今の気持ちだったりを

全部話した。

けじめはついたのだろうか。

帰りの電車でメールチェックをしたら

うてなからのメール。

相談事。

かなり重い内容。

返信のメール作るのに1時間くらいかかった。

どっちも好き

なんて結論出しちゃったから

大変だ。

最低のことだとは思うけど

これ以外に見つからなかった。

でも

今は…

……

うてなのことかな、

気にしてるのは。

メールあったからかな。



……

わかんねぇよ
さえこに

あと一回

大好きだって

言うチャンスを

僕にください。

だって

このままじゃ終われないよ

このままじゃ終われないよ

あと一度

さえこに

大好きだ

って言うチャンスを

ください…

このままずっとさえこを好きでいるにしろ

うてなのことを好きになっていくにしろ

このままじゃ

絶対…

ヤダ!

お誘い

2004年11月25日 うてな
ライブにうてなを誘った。

まー

バイトで来れないって言ってたけど。



普通に

メールしてて

なんだか楽しかった。

友達みたいで楽しかった。

それが

とてつもなく嬉しくて

やっぱり

恋愛なんてなければいいのにな

って

思ってしまう。

さえことも友達になりたいし

うてなとももっと仲良くなりたい。

男女ってだけで

そういう関係の可能性が出てきて

それによって

めんどくさいことが

多々起こるのなら

俺は恋愛なんてしたくないよ。

もう…いい。

戻ってこない

2004年11月24日 さえこ
4月になっても

さえこがバンドに戻ってこないかもしれない

っていう情報を得た。

その瞬間

目の前が真っ暗になった。

昨日も

今日の夜までも

ずっと

うてなのこと考えて

ウキウキだったのに



なんだろう。

これ。

俺に入ってくるさえこの情報って

毎回毎回いっつも重いんだよ。

さえこが話題になると

どうしてこんなに苦しくなっちゃうくらいの

ダメージを受けなくちゃいけないんだよ。

さえこは気づいてないんだよね。

我が強いから

自分の言いたいことを言えて、

自分のしたいことを積極的にできるから

周りに知らずに迷惑かけてることを

…気づいてないんだよね。

つーかさ…

俺がそうだったから

わかるんだ。

そういう痛み?っつーか

…とにかくそういうのわかってあげられる人、

少ないと思うし、

さえこはそれでも

自分を通すことをやめないだろうけど、

言ってあげられるの、さえこの周りじゃ

…俺くらいだと思うよ…。



もうあえなくなるのかも



って思ったら

苦しくて死にたくなった。



せめて…

あと一度でいい。

さえこに

大好きだ

って言ってから

会えなくなるなら

…そうしたい。
うてなに会いに行った。

しのとやっちゃんも一緒だったけど。

とりあえず

待ち合わせの時間の1時間くらい前に

現地入りして、

3人でうてなの誕生日プレゼントを選ぶ。

俺はスノーマンのひざ掛けをチョイス。

確か…冷え性だって言ってたような覚えが…。

で、

うてな到着。

会うなりみんなでプレゼントを押し付ける。

うてなったら満面の笑み。

つーか…かわいいじゃん笑

その後はみんなでご飯を食べに行った。

和風パスタのお店。

ちょっと席があくまで待つ時間があって、

その間うてなとメニューを見てたんだけど

(しのとやっちゃんは気を利かせたのか、外でタバコを吸ってた。)

なんかあったかい雰囲気でさ

きっと周りから見たらカップルに見えるんだろうな

とか思って

ちょっと嬉しかった。

食べ終わってからみんなでゲーセンに行く。

うてなは意外と嵌り性で、

夢中になってゲームやってた。

プリクラも撮ったよ、久々に。笑

うてなと二人で落書きコーナーにいて、

落書きして

(このときしのとやっちゃんは気を利かせて別のところに行ってしまった)

途中でしのは用事で

やっちゃんはお金がなくなって消えたんだけど、

そしたら俺とうてなったら二人なわけじゃない。

あー、マジでデートだって思ったね。苦笑

二人でジャスコに買い物に行って、

カレーの材料を買う。

で、みんなの家に行って、

雑談交じりにカレーを作って食べたんだけど、

なんかホントに楽しくて。

二人で台所に立ってさ、

バカみたいな話をしながらさ、

小さなハプニングが少し起こりつつも

無事に出来てさ。

それがおいしくて

二人でよかったねーなんて言ってるところ、

ホントに楽しくて。

うてなは結局泊まることになって、

ふたりでぷよぷよやったり、

メイドインワリオやったりして。

(このときしのは一緒に部屋にいた)

ずっと好きな人とこういうゲームやりたいなって

思ってたから。

すごくすごく楽しくて。

マジメな話してても

うてなはクソマジメで、

俺もそれに対してきちんと意見を言いたくなって。

どんな話をしてても

充実してるっていうかさ、

ほんと、いい時間だった。

うてなが眠いっていうから、

俺のふとんを貸して寝かせたんだ。

そのあとしのと二人でコンビニ行って、

ビール飲んで帰ってきて

寝ようって思ったら

部屋でうてなが寝ててさあ。笑

予備のふとんを隣に敷いて寝ようと思ったんだけど、

ドキドキしちゃって寝れないのよ!爆

まぁ疲れも溜まってたし

眠れたことは眠れたんだけど、

なんか修学旅行みたいで

面白かったなぁー

あ、何もなかったですよ、夜は。苦笑

朝まで一緒にいて、

俺が降りる駅までずっと一緒で。

笑いの耐えない一日。

ここ10年くらいで一番楽しかったんじゃないかなぁ。

おめでとー

2004年11月22日 うてな
今日はうてなの誕生日だった。

4時半ごろおめでとうメールを入れる。

返信あり。

一人でディズニーランドに行くんだそう。

確かディズニーランドって10時くらいまでだったなぁ。

そのあとって暇なのかなぁ

…色々な考えが頭をめぐるも

行動に移せない俺…

結局しのに相談したくなって

しのに電話。

仕事が終わってからしのに会って、

うてなに電話。

なかなかでなかったんだけど、

ようやく出て、

暇じゃないか聞いてみたけど、

今日はバイト先の人が祝ってくれるらしい。

でも明日は暇なんだってさ。

すかさずうちらと遊ぶアポを取った。

明日は

そういう意味でうてなに会える…

…ちょっときんちょー苦笑
ずっと一緒にやりたかった

みかちゃん。

ダメ元で

一緒にデモ作りしないか誘ってみた。

そしたら、

かなりいい返事。

是非やりたい!

とのことで。

最近振られっぱなしだったから

久々にいい返事もらえたぁ

なんかすげーいい気分になっちゃって

ビール飲んでバタンって眠っちゃったよ。

いいことあると

気分も機嫌もいいですね。

無理やり

2004年11月20日 さえこ
無理やり比べてみた。

さえことうてな。

さえこは…

親友を裏切ってでも…

一緒にいれる道を選ぶと思う。

…最低だけど。

でもうてなは…

多分誰も裏切れない…。



これってどっちが大事なんだろう?

結局わかんないんだよなぁ…

でも

悔しいくらいに頭の中を支配しているのは

さえこの方だったりするんだよな。

結局さえこの方が好きなんだろ

多分…

そう思う。

強烈に好きなのは

胸張っていえるのにな。

どちらも

2004年11月19日 さえこ
どっちも好きだよ。

さえこもうてなも。

素直になったら

一番困る答えが出ちゃった。

でもね、

好きの度合いで言えば…

全然さえこの方が強いんだ。

今会えないし、

憧れ強いし

嫌われてるし…

だから…

だから追いかけてしまうのかもしれない…。

うてなは

会えるし

連絡取れるし

話合うし、

性格合うし。

最近かわいいなって思うし…苦笑

よくわからんけど…

とにかくどっちも好きなのー!

でも

同時に

付き合ってもいいよって

言われたら…

多分俺はさえこを取るんだと思う……

もどかしい…

2004年11月18日 さえこ
どっちにも決められないくせに

どっちかにしたくて

もどかしい…

あー…

まいったな

好きの度合いなら…

さえこの方が断然強いのに…

うてなはあまりにも魅力的すぎて…

さえこに…

会いたいなぁ…

違うフィールド

2004年11月17日 うてな
うてなに会ってきたよ

会ってきたっていうか

うてなのバンドのライブを見にいってきた。

いいライブだったよ。

楽器弾いてるうてなは

かっこいいね。

うてなと話してて、

やっぱり俺はうてなが好きなんだと

思った。

なんつーか…

さえことは違うフィールドで。

さえこのことを考えてるときは

うてなのことは全く思い出さないんだ。

逆にうてなのことを考えてるときは

さえこのことを思い出さない。

だから比べようもないんだよね。

どっちも俺にとって特別な女の子。

どっちも違う魅力があって

どっちにもいいところ悪いところがあって…

とにかく迷うっていうか

どちらかになんて決められないよ。

どうしようもないけどさ、

決められないものは決められないんだから



例えば…

俺がさえこと付き合えるとするじゃない?

そしたら

うてなとの今みたいな関係はなくなってしまうと思う。

また逆もあるんだけど…

それがイヤでイヤでしょうがないから

今は…

このままでいいし…

恋愛なんてしたくないんだよ。

さえこと

きちんと話せる時期が来たら…

また変わってくるんだろうけどね…

痞え

2004年11月16日 さえこ
胸に痞えがあるようだ。

こんなに苦しいなんて

今まで体験したことないよ。

前のバンドの音源を聞いてて、

そこには

俺のさえこへの想いが

すーごいたくさん詰まってて

自分の曲で

自分が歌ってるのに

すげー苦しくなって

泣けてきて。

さえこに会いたくなった。



唄いたいな。

唄いたい。

さえこへの想いを

もっともっともっともっと。

唄いたいよ。

ルーツ

2004年11月15日 さえこ
家の近くに

新しくライブハウスができた。

そこでしのとやすかは働いている。

そこで

今日はバンド練習だったんだけど、

今度一人で出演させてもらえることになった。

つーかね、

この場所、

さえこの予備校からすーごい近いんだ

かなり近いんだよね。

誘いに行く…かな。

さえこに会いに…行きたいし。

つか

すーげぇ会いたいんだ、最近。

さえこが好きでしょうがないんだ。

困るくらい。

苦しいくらい。

泣きたいくらいに

さえこが好きなんだ。

会いたい。

会いたいよ。

会いに…いってしまおうか…。

でもその前に…

練習…しないと…苦笑

3年越し

2004年11月14日 家族とかね。
やっと

会えました。

ごめんね、来るのが遅くなって。

理由を話せば全てが言い訳だけど

これでも

俺なりに一生懸命生きてきたよ。

あなたたちが生きた証を

今に伝えようとしてたよ。

こんなに遅くなるなんて

自分でも思わなかったけど、

来たら

来てよかったって思えた。

あなたたちの

初めての孫として

生を受けた僕は今

すごく一生懸命生きています。

後悔しないようにひたすら

走り続けています。

いつかいつか

あなたたちの元に行くときは

幸せだったよって

たくさんお土産話を持って行きたいです。

気分はどうですか?

今もハッキリと思い出します。

今でも会えるんじゃないかって思ってます。

でも

なんでかな。

涙が出てしまいました。

悲しい出来事には変わりはないのです。

でも

ありがとう。

あなたたちのおかげで

いまぼくは

すくなくともしあわせです。

強い気持ち

2004年11月13日 さえこ
今まで勘違いが多かったのは

俺の心が弱かったから。

ビクビクしてしまうのだ。

それを恋心と勘違いしてしまっていたのだ。

なんとなく自分に向いている気持ちを察することが

できるんです。

今まではずっと鈍い振りをしていて…

平たく言えば嘘ばっかりついてたから。

勘違いした気持ちで付き合っても

もちろん上手くいくわけもないでしょう。

イライラの原因てそのあたりにあったのかもね。

ここまで書いてて

自分ってなんて最低なんだろうって思うよ。

でも

やっぱり自分に嘘をつけない。

本能的につけない体質なんだろう。

自分では押さえつけてるつもりでも

フラストレーションはたまりにたまってる。

どうしようもないんだ。

今、俺のことが気になるんじゃないかって

人がいる。

以前なら

この人の気持ちに対しても

勘違いをして、

なんとなく付き合ってたかもしれない。

でも

今はさえこがいる。

さえこへの気持ちが大きすぎて

まったくその人の気持ちが

気にならない。

ただ

そうなると苦手な分野なので、

突っぱねることもできず

ちょっと凹み気味だけど苦笑

でも

こんなにも強い気持ちに出会えた。

こんなにうれしいことはないよ。

多分これからずっと

これを抱えて生きていけるのだろう。

たとえば結果失望の結果でも

俺は超えていけるのだと思う。

やっぱりさえこのことを考えてる時間が

一番充実してる

一日中

2004年11月12日 さえこ
この頃…

一日中さえこのことを考えてる

前のように激情ではないにしろ

さえこのこと

前よりもっと好きになってるみたいだ。

そして

何度も思い返してるのね、

さえことのこと。

あいつと俺との間にあったこと。

どうしていいかわからないけど

とにかく何かしたくて

考えるんだけど

今は受験生は忙しい時期で…

さえこの友達に何か頼むことはできても…

俺の気持ちがそれを許してくれなくて

結局なにもできなくて

悲しくて

また落ちる。

繰り返し繰り返し。

でも繰り返すたびにひとつ

繰り返すたびにひとつ。

強くなってきてる気がするんだ。

なんにもないんだけどさ。

今度会ったら何ができるとか考えるけどさ、

できる保障なんてどこにもなくてさ。

でもさ

確かに強い気持ちがフツフツと湧き立ってくるんだ。

何が俺をそうさせるんだろうね。

ただ彼女がほしいならさ、

多分…すぐにでも…とはいかないけど

できるんだ。

でもいらない。

恋愛に対する嫌悪感がひどい。

近づこうものなら刀でバッサリ切るように

遠ざけてしまうと思う。

さえこじゃなくちゃイヤなんだ。

さえこじゃなくちゃダメなんだ。

どうしたらいい?

どうしたらいい?

誰か誰かだれか…

教えてください…

< 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 >

 
ST

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索