ちょっとしたトラブルに巻き込まれてます。

俺が今働いてるバイト先の隣のお店に女の子がいるんだけど、

どうやら俺のことが好きなんだそうです。

その相談を今俺が付き合ってる人にしちゃったらしくて…

最初に言えなかった彼女も彼女なんだけど、

いまさら言える状況でもないらしく、

俺の彼女は今、ちょっとした板ばさみ？状態で…

なんとかしてあげたいけど、

俺がその問題の一番中心にいるわけで…

なんともどうしようもないんです。

で、その隣のお店の女の子が

就職の関係で今いる土地から離れてしまうらしく…

その相談…ていうか…まぁ、話を聞いてしまったわけで…

俺になきながら寄り添ってくるんだけど、

もちろん俺は何もできないわけ。

何もしてあげられないわけですよ。

どうしていいかわからないんです。

やさしくなんかしてあげられないよ？

期待持たせられないもん。

今付き合ってる彼女が今一番大事。

一番一緒にいたいんだよ。


一生隠し通すか、

悪者になるのを覚悟で全部話すか…



彼女が苦しんでるのを見て、

俺は何もしてあげられない。





っていう…

愚痴。

1.本棚にある単行本の冊数
本棚…ねぇ…笑
今の部屋、実家を考えると…把握できねぇ。
とにかくたくさんありますよ。

2.今、面白い漫画
「げんしけん」と「ローゼンメイデン」ですね。
とにかく「げんしけん」おも！
すげぇ好き！

3.最後に勝った漫画
今のところ「げんしけん」6巻と、「エウレカセブン」の1巻の同時購入だね。
つぎはきっと「デスノート」。

4.よく読む、または思い入れの強い5つの漫画
「ギャグ漫画日和」
「ヨコハマ買出し紀行」
「げんしけん」
「ドラゴンボール」
「ママレードボーイ」
5.バトンを渡す人は？
…うーん
うちのバンドのメンバーっすかね。笑

まぁひとつくらいは

人に言えないひみつがあってもいいんじゃないかな。

そう思うよ。

ここを見てる人の中で知られたくない人も

いるからここでも書けない。

それでもそれは俺の中に確かに息づいてるもの。

別に疚しいことじゃないんだけどね。微笑

3曲できてた。

想いを綴っただけの曲。

まだ全部1コーラスだけなんだけど、

強い思いが詰まりすぎてて自分でもちょと痛い苦笑

歌詞、載せますねぇ。

「宝物（仮）」

君を想うこの気持ちが宝物だよ
たとえ二人抱き合えなくてもとても大事だよ

君に笑ってほしい　僕も笑っていたい
それだけでいい　話をしようよ　思い込まないで

ここにある全てが僕だから
君を傷つけることもあるかもしれない
でもここにある全てが僕だから
ひとつもウソなどないよ

「no title」

わずかに雨が降った　君に出会ってしまった
声を聞いていた　君に気づいてしまった

ホントは目を反らしていたかったのに
どうしてただ想うことさえ許されない

あの日と同じ君の声を僕に聞かせてください
初めて話したあのときが思い出になる前に

「4U」
ふいに影を落とす君の横顔
怖がらないで　笑っていたいだけ　ただそれだけ

真夜中にはなしたり明け方始発を待ったり
傍にいれば笑顔絶えない　それが嬉しかったんだ

君のために出来るすべてを僕は
この命ある限り続けたい
君を困らせる勝手な僕は
君を守りたいと思ったんだ

ずっと一緒にやりたかった

みかちゃん。

ダメ元で

一緒にデモ作りしないか誘ってみた。

そしたら、

かなりいい返事。

是非やりたい！

とのことで。

最近振られっぱなしだったから

久々にいい返事もらえたぁ

なんかすげーいい気分になっちゃって

ビール飲んでバタンって眠っちゃったよ。

いいことあると

気分も機嫌もいいですね。

今日はバンド練習だった。

やめた決意はすれど、

それをメンバーに打ち明けられないでいる。

つーかタイミング悪いところで熱出すなよなー

メンタル落ちたら風邪長引きそうで

今日も言えなかったよ。

それも二人揃って風邪引いちゃってさー

まー

俺もタイミング悪い人間ってことで。

へぇへぇ。

やっぱり

みかちゃんと一緒にやりたいや。

みかちゃんのバンドも好きだけど…

そこに俺が少し手を伸ばしたら

すげーよくなれると思うんだよな。

もう少し打ち解けたら…

誘ってみよう。

彼女らの中間試験が終わったら。苦笑

はい、

今日はみかちゃんまなちゃんとデートでござんした。

といっても、

親睦会っていうかね、

お話のみでしたけど。

時間がなかったってのもあるけどね。

さえこのバンドはすごく好きだから。

知り合いとかそういうのも超えて、

なんか普通に音楽家とか置いといて、

いち音楽を聴く人として、

すごく好き。

そんな人たちと仲良くできるんですよ。

すごいじゃないですか。微笑

もちろんさえことも仲良くしたいんだな。

でも

あいつとは時間がかかりそうだから…苦笑

先に二人と仲良くなっておいても

問題はないでしょう？

まー

俺を含めた3人とも

受身…っていうか…

突っ込みスタイル…っていうか。

話題が提供されないんで…

あはあはあは。

まぁね、

2時間も経つ頃には場もあったまりまして。遅

楽しく会話できましたよ。

でも

若い子と会話するって…

つかれるー笑

ぴょんぴょん話題が飛ぶんだもん。

ま

それも楽しかったりね。

すげぇ有意義な時間を過ごせましたよ。

また遊ぼうねって

約束しました。

今度はゆっくり。

じっくり。笑

なんつーか…

楽しかったス。

みかちゃんとデートすることに…

ってかまなみちゃんも一緒だったりするんだけどね。笑

とにかく話がしたくて。

一緒に音楽やりたいとか

そういうのを別口にしても

みかちゃんとは話したい。

まなみちゃんとも話したい。

みかちゃんに単発で誘いをかけたけど、

まなみちゃんも一緒ってのは願ったり。

さえこに勘違いされないようにって

二人のことはほとんど避けてきたから…

ここで

意地でも仲良くなっておきたいんだ。

今までってさ

俺ずっと受身だったから

仲良くなりたくても

自分から突っ込んでいけなかったんだよね。

でも

さえこと色々あって、

ホント色んなこと経験して、

このままじゃやだなーって

思って、

そういえば俺って

自分勝手な人間だったなーって

思い返したりもして、苦笑

うーむ

つまりは

自分をぶっ壊そうと。

とにかく

アタックかけようって思ってさ。

あ、

でも

恋愛は抜き…で。苦笑

イトシンとも遊ぶ約束したんだ。

ずっと遊びたかったしね。

今まで臆病だった自分を変えたいんだ。

頼む、回りのみんな、

俺に付き合え。笑

疑惑のアルバム、完成しました。

これをプレス業者に出す話になってるんだけど、

正直出したくない。

…

なんつーか意識の違い。

こっちがまっすぐ意見を出していても

自分が不利になれば

コロコロ自分の意見を変えられてしまう

そんな君ら二人の音楽には

そろそろ付き合いきれない。

まー

わかってたし決めてたから

今日もほとんど口を出さなかった。

ただ、自分もプレイヤーとして

参加している作品だから、

明らかにそれはいけないって

トコロだけは口出したけど。

色々言いますが、

僕、結構見えてます。

君らよりもずっと。

なんてね。

本気本気になってきたかも。

みかちゃんとやりたいよ。

かわちゃんとたっきーと

一緒にやりたいのはすげーある。

でもどっちか片方にはできないし、

やるなら3人だけど、

またそれも違う気がして…

とにかく自分のやりたいことをしよう。

それが自分にとって一番いいはずだ。

だからといって

カラに閉じこもるのもイヤだから

広い視野を持って。

なぁ、

みかちゃん。

さえこよりも

みかちゃんに会いたいなって

思った今日。

恋愛がらみではなく…

ミュージシャンとして。

なんつーか…

そんな日だった。

今日がミキシングの日で、

音楽について深く考えたからかもしれないけど。

えぇ、

よくわかりませんが、

恋愛とは関係ないところで

自分ってものが変わっていく気がします。

メールの返信を待つ。

まぁ。

とりあえず来ない。

みかちゃんも

まなみちゃんも。

…

最近の女子高生ってちょっと

冷たいなーって

思いつつも

微妙に老けたな…

って

リアルに思ってしまった今日でした。

昨日ライブのあと、

かわちゃんとたっきーには告げた。

今のバンド、1月に抜けるって。

決めたのは昨日。

ちょっと前からずっと引っかかってて、

昨日のライブで確信に変わった。

俺は俺の信じた…

自分の本当にやりたい音楽をやりたい。

やっぱり俺は歌いたい。

唄いたい。

みかちゃんと一緒に。

俺が唯一認めた…

才能。

みかちゃんの歌と曲。

今は誰も知らないけど、

俺が引き出したい。

このまま…埋めておくには…

惜しすぎる才能。

…

でも…

みかちゃんのバンドの掲示板を見たら

今のバンド以外組む気はないって書いてあって…

ちょっと…へこんだ。

まー…

まだ何も言ってない段階だから…。

なんか…

ハンサムな彼女ってマンガを思い出した。

いや、思い出しただけ。

あれは…映画の話だったけど。

俺はみかちゃんをヒロインにして

自分の思い描いた世界を

何よりも多く伝えたい。

…

そう思う。

ビジョンはもう見えてるんだ。

金曜日に面接受けてたバイト、

受かったって連絡があった。

ホントの募集の方は実は落ちてたんだって。

でも、急に欠員が出ることになって、

俺は若干経験あるってことで、

本線の方の採用ではないものの、

10月から晴れて働けることになった。

基本はCD販売。

またできる。

嬉しい。

つーか、

このバイト先、

さえこと

みかちゃん、

彼女らの家から近いんだよねー

これがまたウソ？ってくらいに近い。

しのから紹介っていうか、

譲ってもらったんだけど…

正直どうなんだろう？って思いはなくはないけど、

すごく好きな仕事だし。

つーか受かっちゃってるし。

さえこやみかちゃんに

会えるとも限らないしさ。

心配せずに…

楽しく働こうかな。

恋愛…

ちょっとお休みするつもりだったのにな。

結構たくましくなっちゃったみたい、俺。苦笑

多分…

俺、今…

両方好きだ。

さいってー。

でも

多分

正直な気持ち。

俺、みかちゃんの音楽、

すげー好きなんだ。

最初、さえこのバンドを見にいってたのは

さえこに会いたかったから。

音楽が好きな自分としてすごく恥ずかしくなるような動機。

でも

さえこのバンド…

曲のほとんどをみかちゃんが作ってて、

全てをみかちゃんが唄ってる。

とにかく声がいいし、

曲に入ってるパワーがとんでもない。

プログレッシヴでオルタナティブでスリリング。

そんな彼女の音楽が大好きだった。

もちろん今でも好きだ。

ただ今

バンドは活動休止中。

みかちゃんは音楽活動をしてない。

くすぶってるんだ。

俺、

ずっと思ってた。

みかちゃんと一緒に音楽がやりたい。

一緒に音楽作りたい。

あの子のベースはさえことまなみちゃんの

演奏レベルを遥かに凌駕してるし、

音楽に対する情熱も人の何倍もある。

それだけに惜しい部分がたくさんあって、

俺、

アンケートに色々書いてきたんだけど、

それでも…

まだ惜しくて、

ここをこうすればすげーよくなるのに

ってずっと思ってた。

ふられちゃうかもしれないけど…

誘ってみようかな。

俺なら…

彼女の音楽を

引き出してやれると思うのに…。